日常の疑問

【妊娠〜育児】アラサーなので、出産に掛かる費用や補助金についてなど調べてみた

【はじめての出産に備えて】出産にかかる費用と、子育て中に貰えるお金について

私ももうすぐアラサーなので…

出産・育児にかかる様々な費用について興味が沸き、調べてみました

男性も女性も「まだ子どもはいないけど、いつか欲しいよなぁ」と心のどこかで思っている方へ将来のご参考になればと思います

この記事がおすすめな人
  • 将来子どもが欲しいけど、金銭的な不安がある
  • 出産にいくらかかるのか知っておきたい
  • 子どもを育てる際に損はしたくない

出産するにあたっての大前提

まず、はじめに。

出産は健康保険が使えず、自己負担。

えーーーー(゚д゚)

なぜなら妊娠は病気ではないので、健康保険は適用外になるんだそうです

しかし「手当て」はあるので、その手当てをしっかり利用することで負担する金額は大きく変わります

「知っている」「知らなかった」では天と地の差ので、将来少しでも子どもが欲しいなと思っている方は、妊娠を迎える前に予め予備知識を持っていても損はないかと思います

出産するのにかかる費用

赤ちゃんを産み、育てるには様々な出費があります

妊娠健診費

妊娠健診費は、お母さんと赤ちゃんの健康状態や、出産は安全な状態で行えるかなどを病院で健診した際に支払う費用です

出産までに14回健診を受けるのが一般的

一回辺り数千円〜一万円くらいですが、各自治体の補助があるケースが多いです

妊娠が分かったら福祉保健センターに行き、母子手帳などと一緒に妊娠健診費を補助で受けられる受診券がもらえます

※自治体により異なる

入院・分娩費

入院・分娩費は地域によって異なりますが、2016年度の正常分娩分の平均的な出産費用の都道府県別 平均値は・・・

全国平均、49万9,615円

高っ(ノД`)!!!

ちなみに東京都は、60万9,189円だそうです

もっと高い(ノД`)!!!

一見高額ですが、この後説明する「出産育児一時金」で、金額の大体は賄うことが出来るので安心してください!

交通費

病院が近くにあればいいですが、徒歩では行けない距離にある場合はもちろん交通費もかかります

マタニティー・ベビー用品

マタニティー・ベビー用品は安くて5万〜数十万と様々ですが、大体10万オーバーくらいが平均だそうです

お母さんはマタニティパンツや、産前と産後用に骨盤ベルトも用意しておきたいところです

ベビーベッドやベビーカーは使う期間が限られているので、レンタルで費用を抑えるのも手ですね
出費を抑えられますし、使わなくなった後処分の必要もありません

ベビーベッドは、使用期間は最長でも24ヶ月くらいの方が多いそうです

購入の場合は、大体3万円くらいが相場で、レンタルの場合は1年レンタルで1万5千円くらい

子どもは2人以上ほしい!というご夫婦であてば、購入が良いかと思いますが、そうでないのであればレンタルでも良いかもしれませんね

内祝い

出産祝いをもらった人に、お礼の品を贈ります

頂いた金額の半分か、1/3くらいを返すのが目安

頂いた物にもよりますが、友人であれば、3,000円〜5,000円位でお返しするのが相場のようです

「お返ししたいけど、何が好きかわからない」って時にはSOW EXPERIENCE 体験ギフト もおすすめ

その他

里帰り出産やお宮参りやなど、必要に応じて+αで出費があります

出産で42万円もらえる制度

出産育児一時金

出産育児一時金とは、健康保険に加入している人が貰えるお金で、子ども一人の出産につき一律42万円が支給される制度です

(産科医療保障制度加入していない医療機関での出産の場合は40.4万円支給)

双子であれば2倍の84万円が支給されます

健康保険は適用にならないけど、「出産育児一時金」は支給されると覚えておけばOK

出産育児一時金は、あくまで申請した人が貰える制度です
申請しなければ支給はされません

実際に負担となる金額はいくら?

正常分娩にかかる費用はおよそ50万円なので、「出産育児一時金」で貰える42万円を差し引くと実質8万円の負担です

出産費用が42万円未満だった場合は、申請をすれば差額をもらうことができますので、これも覚えておきたいところです

もし帝王切開になってしまった場合は、健康保険が適用になります

なお自己負担額が高額になったら高額医療費の請求が可能です

「出産育児一時金」の仕組みについて

「出産育児一時金」は、直接支払制度と受取代理制度があります

どちらも42万円が支給されることに変わりはありませんが、病院さどがどちらの制度を利用しているかで異なります

直接支払制度と受取代理制度については、下記のPDFが分かりやすいです

http://www.brother-kenpo.jp/kyufu/syussan/img/dif.pdf

子育て中に貰えるお金や、優待制度について

出産手当金

会社員であれば、出産で会社をお休みしている期間、社会保険から給付金を貰うことが出来ます

期間は産前の42日前〜産後の56日までの範囲で、給料の2/3程度が支給されます。

育児休業給付金

雇用保険に一年以上加入している人が対象です

始めの半年間は日給の67%を日数分受け取ることができ、その後半年は50%です

▼下記のサイトでは、ご自身の住まいと給料を入力し、何がいくら貰えるのか自動計算できます
あなたの産休・育休の期間と金額を自動計算します

児童手当

0歳から中学校卒業まで、児童手当として計200万円程度を貰うことが出来ます

年齢別児童手当
  • 3歳未満:15,000円
  • 3歳〜小学校修了前:10,000円(第3子以降は15,000円)
  • 中学生:10,000円
    (所得が高い方は特例給付として月額一律5,000円を支給)

おわりに

他にも、各自治体により子育て助成制度も設けられているので、確認して積極的に利用するのが良さそうです

また2019年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました

少しは子育てにかかる出費を抑えられそうです
幼児教育・保育の無償化はじまります。

おしまい